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【海外の反応】中国の南シナ海領有権問題でフィリピン大統領の発言に中国人が怒り心頭! [海外の反応 中国編]

フィリピンのドゥテルテ大統領は、南シナ海の領有権争いで解決がみられなければ、
中国と「落とし前」をつける時が来るだろうと発言した。
ところが、前日には、中国とこの問題について1年以内に協議するつもりだと発言していた。
この変心発言に微博(中国ブログ)の網友(ネットユーザー)が怒り心頭の声を上げている。


大統領の真意.jpg


フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は24日、軍基地で兵士たちを前に演説し、
「今は、判決についてわめき散らすことはしない。
だがいずれ、このことについてわれわれが何らかの落とし前をつけなければならない時が来るだろう」と語った。

「中国は本当の望みを明らかにするべきだ。望むと望まないにかかわらず、
中国はフィリピンのみならずここ東南アジアの全ての国によって、
仲裁判決の順守を要求されることになるからだ」と述べた。

さらに、強大な軍事力を擁する中国に対し、フィリピンへの攻撃について警告し
「私が保証する。ここに入り込もうものなら、血塗られたものになるだろう。
われわれは簡単には屈しない」と語った。

ところが、前日には、記者団に南シナ海における領有権問題について、
中国と1年以内に協議するつもりだと述べ、9月に開催されるASEAN首脳会議では、
中国側の主張を却下した国際仲裁裁判所の判断に触れない方針であると融和的な発言をしていた。

これに中国メディア(環球時報)は、フィリピン大統領の変面:
先に訪中を期待させながら、後で「中国に落とし前をつける」と警告すると、
その心変わりぶりを変面(京劇で、一瞬のうちに面を変える技)と伝えた。

大統領選で、フィリピンのトランプと言われた過激発言は、大統領就任後も収まらず、
最近も、麻薬犯罪に関わった疑いがあるとする多くの容疑者を警察が殺害したことについて、
国連人権高等弁務官事務所が批判するとこれに反論し、
国連からの脱退を示唆した発言をして、国内外で波紋が広がった。

ピンクを中国に融和的、ブルーを対立的発言と色分けしました。



日本の反応と海外の反応を比べて見ましょう。

【中国の反応】

・フィリピン大統領の頭はまともじゃない、
我が中国の神経科の専門家に治療してもらう必要がある

・フィリピン大統領はともかく裁定結果を
前提にした対話をずっと強調している。

・なんだと、マジかよ、変顔が本をめくるより速い。



大統領に対する怒りと、怒りを通りこして、
大統領を病人扱いとしています。

日本のネットユーザーもフィリピン大統領をあまり信用していないようです。

ドゥテルテ大統領は中国に対して、前大統領より融和的ではと見られていましたが、
その発言は、大きな波があり、二国間での話合を示唆する一方、
仲裁裁決棚上げ前提での話合いはありえないなどとして、進んでいません。

これが、中国からより多くの経済的支援を得るための戦術なのか中国ばかりでなく、
大統領の真意を日米など世界のメディアも読み切れていません。

あまりに方針がブレ過ぎると、どちらの側からの信頼も無くしてしまいます。
戦略は戦略としても、そこはしっかりした信念に裏打ちされいなければと思います。

YouTube動画はこちら↓

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